風鈴

猫 サイエンス 哲学

真似

他の人の魅力的だと感じる言動や考え方を意識的に真似てみてる。最初は真似でも、それはいつか本物になる。

目が合ったら微笑むこと。少しずつだけど、できるようになってきたように思う。


Twitterで見かけた、「嫌いな人に対して平等に接するよりも、好きな人に対してそうする方が難しい」といった主旨の言葉に、なるほどと思う。
好きな人に対して好きであると伝わる態度について、私は何の疑問も抱いたことがなかった。
平等に接することが正しい在り方という訳ではないけれど、なぜ「嫌い」は抑制され、「好き」は発露を許されるのかと問われたら、巧く説明がつかないかもしれない。相手を不愉快にさせるか否かでは答えにならない。「好き」を贔屓することで周囲を不愉快にさせる可能性もあるしね。
これはきちんと考えて、自身の態度を決めておきたい考えだなと感じている。


もうひとつのblogに時間軸への干渉をひとつ仕掛けたのだけれど、早々に見抜いた方がいて驚いた。それから、とても嬉しかったな。
探してくれてありがとう。
遊泳の記事は基本的には更新しないつもりなのだけれど、自分としては思い入れが深い場所なので。時々は泳ぎにゆくよ。時々はね(気まぐれ)。

So far, so good.