ケルビン・ヘルムホルツ不安定性

まともであろうとする、という状態は既に狂気の端に呑み込まれているような気がしている。



光の中にいる間は闇がなければ光が存在しないということを忘れてしまうのと同様に、まともさは失われた時に初めて感じられるもののように思う。


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明け方、ケルビンヘルムホルツ不安定性の波状雲を見た。
以前、荒木健太郎先生のツイートでこの雲状の話題が出てきたのを頭の片隅で記憶していた。
2つの異なる密度の対流によってできる特徴的な雲形。
これから先、何度この形を見かけても、呪文のように唱えてしまいそうだ。